ナゼ、ヤブランに秋を感じるのか?!

植物

常緑・多年草の下草

落葉樹の足元や狭い場所にも植込みができるヤブランは、建物と外溝と庭の境を自然に見せるチカラがある。草丈もそこそこ立ち上がるから、建物の基礎をあやふやにできて、庭のスペースが取れない場所でも効果を発揮する。

 

以前は、適する植え込み場所が「半日陰」という曖昧な記述も多かったけど、実際は、日なた、半日陰、どちらも大丈夫!! おまけに、少々の乾燥にも耐えてくれて、場所を選ばなくても大丈夫な不死身な下草!!

 

逆に、丈夫すぎて、ほかりっぱなしになりがち。一度植え込んだら、そこにいて当たり前の状態になるくらい、変化がない。普段は、まったく気に留めることがないけど、暑い夏に飽きたころを知ってか、8月の終わりの晩夏初秋の頃に、株元から立ち上がる穂上の花を見せ始める。

 

暑い中にヤブランの花を見つけると、秋が始まることを視覚から知れる

 

 

暑い夏に花が付き始める

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敷石の温度に耐えながら、いつものように、狭い場所でも、ガンガンに西日が当たる場所でも、表情を変えない。いつもここにはヤブランがいるという感覚!!

 

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8月も終盤になってくると、いつもの葉っぱだけだと思っていたヤブランに、紫色の花が咲き始める。ちょうど、朝晩が涼しくなり始める頃。まだまだ残暑厳しいときでも、秋を感じさせる花を咲かせる憎い演出ができるヤブラン。

 

 

まとめ

ヤブランは、建物と外溝の境を自然に見せてくれる、とても役に立つ植物。だけど、あまりに自然すぎて、普段は気に留めることがない。そんなヤブランも、8月の終わりになると、紫色の花をつけて、少しだけ主張をする。地味だけど、ひっそりと咲くヤブランの花を見つけると、秋の始まりを視覚から感じることができる。

 

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