お金の話を身内でする問題点とは?

つみたて投資

親切とお節介

親戚が集まった時に、お金関係の話を自分からするのは、お節介になる。親戚だからと思って、自分では親切心のつもりでも、相手からすると、鬱陶しいお節介に変わってしまう。度を過ぎると、トラブルになりやすい。お金の話は、本人が「知りたい!」「考えたい!」と思ったときにするのがベスト。その思いがあるから、自分自身で、納得する答えを見つけ出せる。

 

我が家では、毎年お正月とお盆に、相方の兄が集合をかけて、親戚との食事会をする。姪や甥は、結婚して、子どもが生まれてくる世代。食事が終わり、姪や甥の家族で、子どもの教育費や住むところをどうするかの話をしていた。

 

次の瞬間、耳がダンボになった!!

4歳と2歳の子どもを持つ姪のご主人が、妊娠中の甥のお嫁さんに、学資保険の話をしていた。「中学入学と大学入学時にお金をもらえる学資保険に入っている」とのこと。「いつ、どれだけ、お金が必要なのかは分からないけど、学資保険に入っている」との話に、「そうだよね~、心配だから、準備しないとね」とお嫁さん。

 

昔と違って、今では学資保険はほとんどお金が殖えない商品。「大丈夫かなぁ?」と私がつぶやくと、相方が「余計なことは言うな」と囁いた。

 

 

未来ある子育て世代

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特に親戚関係では、立場が重要視される。これをちゃんと超えてから、お金の話をすれば、事実を伝えても、受け入れてもらえる。だけど、超えてもいないのに話をすると、特にお金関係は、感情のもつれに発展しやすい。

 

今の子育て世代には、自分たちの親が子育てをしていた時と社会状況が全然違うことを理解して、お金の知識を自分自身でつけてほしい。

 

お金の知識を持つと、お金をかけるべきところが、自分で判断できるようになる。保険にしてもそう。よく分からないまま加入するという事態を回避して、そもそも加入する必要があるかどうかの判断ができる。

 

子どもに多くのチャンスを与えるためにも、親はお金の知識を持った方がいいと思う。

 

 

まとめ

お金の話って、いくら親戚どうしと言えども、相手の要望を見極めてから話をしないと、トラブルになりかねない。親切のつもりのアドバイスも、望んでいない相手からすると、ただのお節介。お金のことは、本人が真剣に「考えよう!」と思って初めて、自分自身で、納得する答えにたどり着ける。人がとやかく言う問題ではないから、特に子育て世代には、自らすすんで、お金の知識を身につけてほしいと願う。それが、子どもに多くのチャンスを与えることにつながると思う。

 

投資の基礎を学ぼう!!

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